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2017.07.05

インテリア科

ホテル・クラスカでベッドルームとサニタリールームの構成を学ぶ。

7月4日(火)1年生のサニタリー計画の授業では、入学してからの4回目の校外学習『 ホテル・クラスカ 』に訪問させて頂き、ベッドルームとサニタリールームの授業で学んだことの確認をさせて頂きました。

ホテル・クラスカは、60年代に建てられた「ビジネスホテル」が老朽化したのを受けて、新進気鋭のデザイナーたちによってリノベーションされ、2003年にオープンしたデザイナーズホテルです。当初のリノベーションでは、老朽化したホテルに「どう暮らすか」という問いに対する多様な答えを組み合わせることによって、これまでに無いカタチのホテルとして変わりました。そしてさらに今回のリニューアルでは「コンテンポラリー・ジャパニーズ」をコンセプトに新たな展開が試みられています。

エントランス

▲(左)クラスカのエントランス。(右)1階エントランスロビー。この階には、レストラン&バー“キオク”とドッグトリミングサロンが併設されています。

屋上

▲屋上からの景色は、周りにあまり大きな建物がないので、遠くに東京タワーなどを望むことができます。中央のデッキは、テーブルとしても使用することの出来るステージになっています。この屋上という絶好のロケーションを利用して、映画鑑賞などのイベントにも使用されています。

たたみ

▲Tatami Room 606

板の間

▲Contemporary Room 607 “itanoma”

スイートルーム

▲Modern Room 402

ベッド回り

▲ベッドサイズ、ベッド回りのアイテムや色使いに関しても確認を行います。

水回り

▲水回りの空間もどのようなアイテムで構成されているのか確認します。

ホテル・クラスカへ訪れる前に、ベッドルームの構成を机上で学習し、フランスベッドPRスタジオの校外学習にて、ベッドの製造過程からたくさんの完成品までを見させて頂いております。また、サニタリー計画の授業では、LIXILの東京ショールームの校外学習にて、従来の水回りのアイテムから最新のものまで見させて頂き、様々なものを実物をとおして学習させて頂いております。

今回で12回目となるホテル・クラスカでの校外学習でしたが、スタッフの皆様には、毎回丁寧なご対応、ご説明をして頂き大変感謝しております。本当に有難うございます。

 

2017.04.28

インテリア科

木材合板博物館で木質材料を学ぶ。

4月27日(木)2年生の木質材料の授業で、新木場にあります『 木材合板博物館 』へ校外学習に行ってきました。

木材の知識解説

▲博物館の方から1時間程度の木材の基本知識からお話をしていただきました。

机上のサンプル

▲インテリアの商品を扱っていく者として、木材に関しての知識はとても大切です。机上の実物(サンプル)を見ながら、触れながら確認を行います。

様々な樹種

▲博物館では、多くの種類の木材や加工品を見させて頂くことが出来ました。

ロータリー単板

▲ロータリー単板 合板の基になる薄いベニヤを取り出すことが出来ます。

現在のインテリアでは、木材そのものよりも、木材を加工した木質加工品が多く用いられています。それは木質加工品が安く性能も安定しているという理由が挙げられます。無垢材になると値が高かったり強度などの性能が均一でなかったりという問題があります。こうした理由で加工品の利用が高まる中、実に多くの加工品が開発されてきています。今回の授業では、木質加材料とその原材料そして利用状況を同時に見ることで、理解を深めることができました。この度は、貴重なお時間を頂きありがとうございました。博物館の方々に感謝申し上げます。

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