ゲームプログラミング科

2年制/専門士/職業実践専門課程

About

自分の手で、グループの力で、 新しいゲームをつくり出す。
「ZERO」からゲームをつくり出す力と、 柔軟な発想力を身につけられる学科です。

ゲームプログラマとは?

ゲームの企画書を基に、デザイナーが制作したキャラクターに命を吹き込む。

「ZERO」からつくる柔軟な発想力と人間力。
その力を備えてゲームプログラマになろう。

ゲーム制作を通じてC言語、続いてC++やJavaなどのプログラミング言語を身につけます。そして、3Dやネットワークなどの技術を学び、最初から最後まで自分でゲームをつくり出せるようにします。業界が求める人材は何もない「ZERO」から生み出す柔軟な発想力を持ち、複数の人とコミュニケーションがとれるプログラマです。

ココに注目!

初心者からでもしっかり育てる

独自のポリシー!!
① 1日1科目を集中して学ぶ

当科の時間割は、1日1科目が基本となっています。C言語を使い、基礎的なプログラミング言語を学び複数のゲーム制作をとおしてプログラム力を身につけていき ます。また、1年次の後半からはC++を学び、ゲームのみならず様々な分野でも応用できるプログラムについて、広く学習していきます。

② ステップ by ステップ!!
2年間で12のゲームをつくる

1年生では個人制作メインで8つのゲーム制作に取り組みます。2年生からは、グループ制作で高度なプログラミングにチャレンジし、さらに4つのゲームをつくり上げ、2年間で12のゲームを制作することができます。また、制作後は発表会もおこないますので、コミュニケーション能力やプレゼンテーション能力も身につけることができます。

ゲームの基礎を理解する

プログラミング言語そのものを学びながら、最初は「文字」だけでゲームを制作します。グラフィックに頼らずに、企画力とプログラム力で制作し、ゲーム本来の基礎を習得し、その後、グラフィカルなゲーム制作へと進んでいきます。

ネットワーク技術の学習

データを送受信するだけではネットワークゲームになりません。送信するデータの加工方法や受信したデータの展開方法、送受信のタイミングの取り方など、様々なルールを決める必要があります。ここでは物理的なデータの送受信方法だけではなく、ルールの決め方なども学び、通信対戦が可能なネットワークゲームを制作します。

Point

企業とのコラボ制作

iPhone ゲームの制作プロジェクト

企業との連携でiPhoneゲームの制作をおこないました。この企画、17年前の卒業生である小原大道さんが持ってきてくださったお話で、企業からの課題にチャレンジするだけでなく、ゲームリリースするというプロジェクトです。画像やサウンドはゲーム会社に発注し、企画・プログラムを当科が受け持つことで、リアルな仕事の流れを経験できる大変貴重な機会となりました。

ゲームプログラミング科 2002年卒業
小原 大道さん

AR(拡張現実)ゲーム制作

2年間の集大成として、学校がある東中野周辺でのARゲームを開発しています。Android・iPhone 両機種対応。

  • 増田 航哉

    ゲームプログラミング科1年 増田 航哉さん(埼玉県立所沢商業高等学校出身)

    メリハリをつけて過ごせば
    授業も私生活も充実します

    学校にいるときと学校外にいるときでスイッチを切り替えています。学校にいるときはしっかりと授業を受け、学校を出たらプライベートモードに入るというメリハリをつけて過ごしているので、授業ではたくさんの学びを吸収し、その後はアルバイトをしたり遊びに行ったりと有意義に時間を使えています。
    最近は、空いた時間ができたら勉強しようかなと優先的に思うようになっているので、授業と私生活両方とも充実して楽しめていると実感しています。

    わたしの一週間

    1時限 9:20~10:50 ネットワーク
    技術
    エンターテインメント C言語 C言語 三次元処理 のんびり勉強したり遊んだり 制作があるときは勉強。無ければ外出したりゲームしたり
    2時限 11:00~12:30 ネットワーク
    技術
    エンターテインメント C言語 C言語 三次元処理
    3時限 13:30~15:00 ネットワーク
    技術
    コミュニケーション C言語 C言語 RJP
    4時限 15:10~16:40 制作サークル 制作サークル 一二年合体 制作サークル RJP
    放課後 17:00~ - アルバイト 勉強 - アルバイト
  • 有限会社ランカース勤務
    2014年03月卒業 馬淵 寛之さん(東京都立駒場高等学校出身)

    「楽しいゲームをつくりたい!」が現実に

     入社して6年目ですが、プログラマとして「機動戦士ガンダム」関連のゲームをいくつか手がけさせていただきました。子どものころからゲームが好きで、弟や友人たちと一緒に対戦ゲームを楽しむなど、ゲームに対するいい思い出が多くて、それがこの仕事を志した理由のひとつです。

     想いがかなった今、この仕事のやりがい、生きがい、楽しみはモノができていくプロセスを見ることです。自分でつくって、動かして、実際に製品になって店頭に並ぶ、そのときは思わず写真を撮りたくなるぐらいうれしかったです。


    ゼロベースから生み出すのが大きな醍醐味

     東京テクニカルカレッジに入学した理由は、体験入学で実際に授業を体験して、先生と一対一でお話をさせていただき、自分がゲームのプロとしてやっていく道筋が見えてきたからです。

     学校での授業は、ゼロからゲームをつくることを学びました。一番最初につくったゲームは、画像の素材も無く、線を自分でプログラム的に引いたり、それを四角にしたりとか、そういうものを組み合わせてゲームをつくりました。それは実際の仕事でもそうで、今からつくろうとしているゲームの素材があるわけではなく、常にゼロベースから始まるので、学校でのその体験が今に活きています。

     ゲームプログラミング科では、入学すると基本的に先輩が一人ついてくれて、学びのことはもちろん、色々なことが気軽に聞けるので安心です。実は私も学校に入るまではプログラミングのことはまったく知らなかったので、「楽しいゲームをつくりたい!」という意気込みのある人なら、思いきって飛び込んでみてください。


  • (株)セガ/アークシステムワークス(株)/(株)バンダイナムコエンターテインメント/(株)コナミデジタルエンタテインメント/(株)コーエーテクモホールディングス/ガンホー・オンライン・エンターテイメント(株)/イースマイルホールディングス(株)/(株)エイタロウソフト/(株)GAE/BTD STUDIO (株)/(株)スカラベスタジオ/(株)シリアルゲームズ/(株)システム・ユー/日本テクノストラクチャア(株)/(株)テクニカル・ジィ/ヤフー(株) など

  • C言語プログラミング能力認定2級・3級/ORACLE MASTER Bronze 11g/基本情報技術者/情報検定(J 検)/ビジネス能力検定(B検)/Microsoft Office Specialist(Excel, Word) など

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