インテリア科

2年制/専門士/職業実践専門課程

About

人の気持ちを幸せにする。 豊かな住環境を実現する。
そんなインテリアをつくりだす 人材を育てる学科です。

インテリア科とは?

人の利用する空間に関わる家具・カーテン・素材・照明・住宅設備機器などのインテリアエレメントを、企業のショールームで実物をとおして学びます。建築図面の読み描きや、空間の3DCGパースの作成や編集などのパソコンスキルを身につけるとともに、家具制作の授業ではものつくりの楽しさを学びます。インテリアコーディネーター資格試験の勉強をとおしてインテリアエレメントの知識を身につけ資格取得を目指します。

ココに注目!

有名ホテルや人気ショップへ2年間で26ヵ所訪問

校外学習

当科では「実物をとおしてインテリアを学ぶ」というコンセプトのもと、2年間で26回の校外学習を実施しています。例えば「水廻り(みずまわり)計画」の授業では、トイレ・洗面室・浴室の基本事項を学習した上で、翌週、LIXIL(リクシル)さんのショールームを訪問し、実際の便器や洗面・バスタブの設備機器を見るなど授業で学んだことを実物で確認できるようになっています。また、インテリア関連企業の姿勢に直接触れられるところも校外実習の魅力のひとつです。社会や企業の息づかい、インテリアの役割の大きさをぜひ肌で感じ、近い将来の自分をイメージしてください。

デザイナーズホテルで
「ベッドルームの構成」を学ぶ

ホテルの客室は癒しを提供する空間です。この空間を体験し、寝室や水廻りの基本を学ぶことで、インテリアが人に感動を与える力を持っていることに気づかされます。

クリナップで
「システムキッチン」を学ぶ

現在のキッチンが抱えている問題点が、実際の製品でどのように解決されているのか学ぶことができます。キッチンの最新機器や現在のトレンドなど、多岐にわたります。

アドヴァンで
「インテリアエレメントの石材」を学ぶ

石材は種類によって様々な表情を見せる素材です。それは「水磨き」や「本磨き」などの仕上げ方によっても大きく異なり、実物を見ることによって違いがよく理解できます。

ルイスポールセンで
「北欧のデザイナーズ照明」を学ぶ

北欧のデザインの計算された素晴らしいデザインに触れることができます。デザイナーズ照明を配置することで、その空間の質を格段に向上させることができます。

Point

インテリアとは、インテリアの学び方

インテリアとは「室内の装飾」を指す言葉ですが、室内は家具やカーテン、照明や植栽などで飾られます。また、床や壁、天井の仕上げ材料なども室内を飾るインテリアエレメントとしてとても重要になります。インテリア科では、それらインテリアエレメントを適材適所で使用できるように知識を身につけます。お客様から室内の家具のコーディネートや、リフォームの注文を受けたときに、家具や素材の選定や、適切なアドバイスなど、家づくりのお手伝いをし、お客様の生活を豊かにする仕事に就けるよう学習をおこないます。また、設計の授業で住宅の計画や商業施設の計画をおこない、手描きの図面をAutoCADでデジタルデータにし、そのデータを利用してshadeで3DCGの画像を作成、Photoshop、Illustratorでプレゼンテーションボードを作成するなど、デジタルスキルを確実に身につけることができます。さらに、2年間で一人1脚以上の家具の制作をおこない、2年次には自分でデザインした家具の制作を行うことで、ものつくりの楽しさも知ることができます。

  • 河本 真実花

    インテリア科1年 河本 真実花さん(私立桐蔭学園高等学校出身)

    切り替えをうまくして充実した日々を

    平日は授業が9時過ぎから15時または17時前まであり、さらに、私はアルバイトもしています。勉強は「スタジオアワー」で復習し、家には持ち帰らないなど、自分でルールをつくって学校生活を送るといいと思います。スタジオアワーはクラスメイトとその日に習ったことを復習するインテリア科ならではの時間。自分でうまく勉強、アルバイト、プライベートの時間を割り当てれば、とても充実した日々を過ごせます。

    わたしの一週間

    1時限 9:20~10:50 単位空間の
    立体化
    インテリア史 木造住宅の
    図面作成
    デジタル
    プレゼン
    家具計画 午前
    free

    午後
    アルバイト
    ショッピング
    など
    2時限 11:00~12:30 単位空間の
    立体化
    住宅設備 木造住宅の
    図面作成
    デジタル
    プレゼン
    住空間の
    計画
    3時限 13:30~15:00 住空間の
    計画
    家具製作 住空間の
    計画
    家具製作 RJP
    4時限 15:10~16:40 スタジオ
    アワー
    家具製作 スタジオ
    アワー
    家具製作 RJP
    放課後 17:00~ アルバイト - 友人と食事 アルバイト -
  • 株式会社アキュラホーム埼玉西勤務
    2018年03月卒業 渡部 優香さん(英国Royal Wootton Bassett Academy出身)

    2年間で20社以上の校外学習が
    できることは大きな魅力です

     インテリアに興味を持つようになった一番のきっかけは、海外移住でイギリスの文化に触れたことです。多国籍の文化に触れてから、考え方や感覚が変わり、家族との住まいがあることの素晴らしさを感じることができました。

     東京テクニカルカレッジを選んだ決め手はインターネットで自分の進みたい学科を見て、校外学習や勉強内容に惹かれたからです。実際に通ってみて、学びと楽しみにメリハリがあること、2年間で20社以上の校外学習ができること、留学生ともコミュニケーションが取れ、友だちの輪が広がることなどに魅力を感じました。校外学習のあとには、クラスメイトとご飯にいくことが恒例行事になっていました。

     入学当初はC A D やIllustratorなどの使い方で苦労しましたが、2年間を通じてスキルが上がったと感じています。このスキルは現在の仕事にとても役立っています。


    学校で学んだ知識が
    営業の仕事の自信になっています

     インテリア科では主に住宅について勉強していたので、ハウスメーカーを中心に就職活動をしました。アキュラホームに決めたきっかけは、会社の方針や代表の熱い想いに共感したからです。

     いまは営業職で主に住宅展示場で接客を行っています。幅広い知識が必要とされる職務ですが、学校で学んだほとんどのことが役立っていると日々実感しています。お客様から直接「ありがとう」と言われることが多く、やりがいも感じます。

     今後の目標は1年以内に初契約をいただくこと、そして、営業経験を積んでインテリアコーディネーターになることです。


  • ミサワリフォーム(株)/東京セキスイファミエス(株)/住友林業ホームテック(株)/住友不動産(株)/(株)インデックス/(株)リフォームキュー/三井ホーム(株)/トヨタホーム東京(株)/積水ハウス(株)/ダイワハウス工業(株)/(株)ヤマダ電機/(株)ヤマダホームズ/(株)日本ハウスホールディングス/タマホーム(株)/(株)アキュラホーム/タクトホーム(株)/(株)アーネストワン/パナホーム(株)/トステムビバ(株)/(株)大塚家具/(株)プレステージジャパン(TIME&STYLE)/(株)イン・ザ・ルーム/(株)モーリコーポレーション(クチーナ)/マナトレーディング(株)/TOTOビジネッツ(株)/(株)エイムクリエイツ/(株)ミダス/パワープレイス(株)/(株)ニチボウ/(株)三輪設計/(株)松下設計/清水建設(株) など

  • インテリアコーディネーター/二級建築士(実務経験0年)/インテリアプランナー/福祉住環境コーディネーター/商業施設士補/色彩検定/カラーコーディネーター/キッチンスペシャリスト/リビングスタイリスト/照明コンサルタント/DIYアドバイザー/CAD利用技術者/Microsoft Office Specialist(Excel,Word)など
建築・インテリア海外研修

2019.07.01

インテリア科

当校のインテリア科は、産学連携授業であるRJPの一環として、後援会企業の一つである東仁学生会館の看板会館「Residence Tower Clematis」(東京都東小金井市)の1室をリノベーションするコンペに参画することになりました!インテリア科54名が7チームに分かれ、一からプランを立て優勝を目指します。テーマはというと「学生人気の出る住みやすいお部屋」。優勝チームのプランは実際に2021年4月に新たに入居する学生の部屋として紹介されるんですよ!!2020年2月21日のプラン発表会の結果を楽しみしてくださいね。またこのブログでも報告します。 <下記URLで進捗チェックしてください> 東仁学生会館のホームページ公式Twitter *RJP(リアルジョブプロジェクト):当校各科の学生が主体となり、専門分野を活かして企画を 提案・実施するプログラム。人と話しながら、自ら考え、自ら行動する力を養います。

2017.07.05

インテリア科

7月4日(火)1年生のサニタリー計画の授業では、入学してからの4回目の校外学習『 ホテル・クラスカ 』に訪問させて頂き、ベッドルームとサニタリールームの授業で学んだことの確認をさせて頂きました。 ホテル・クラスカは、60年代に建てられた「ビジネスホテル」が老朽化したのを受けて、新進気鋭のデザイナーたちによってリノベーションされ、2003年にオープンしたデザイナーズホテルです。当初のリノベーションでは、老朽化したホテルに「どう暮らすか」という問いに対する多様な答えを組み合わせることによって、これまでに無いカタチのホテルとして変わりました。そしてさらに今回のリニューアルでは「コンテンポラリー・ジャパニーズ」をコンセプトに新たな展開が試みられています。 ▲(左)クラスカのエントランス。(右)1階エントランスロビー。この階には、レストラン&バー“キオク”とドッグトリミングサロンが併設されています。 ▲屋上からの景色は、周りにあまり大きな建物がないので、遠くに東京タワーなどを望むことができます。中央のデッキは、テーブルとしても使用することの出来るステージになっています。この屋上という絶好のロケーションを利用して、映画鑑賞などのイベントにも使用されています。 ▲Tatami Room 606 ▲Contemporary Room 607 “itanoma” ▲Modern Room 402 ▲ベッドサイズ、ベッド回りのアイテムや色使いに関しても確認を行います。 ▲水回りの空間もどのようなアイテムで構成されているのか確認します。 ホテル・クラスカへ訪れる前に、ベッドルームの構成を机上で学習し、フランスベッドPRスタジオの校外学習にて、ベッドの製造過程からたくさんの完成品までを見させて頂いております。また、サニタリー計画の授業では、LIXILの東京ショールームの校外学習にて、従来の水回りのアイテムから最新のものまで見させて頂き、様々なものを実物をとおして学習させて頂いております。 今回で12回目となるホテル・クラスカでの校外学習でしたが、スタッフの皆様には、毎回丁寧なご対応、ご説明をして頂き大変感謝しております。本当に有難うございます。  

2017.04.28

インテリア科

4月27日(木)2年生の木質材料の授業で、新木場にあります『 木材合板博物館 』へ校外学習に行ってきました。 ▲博物館の方から1時間程度の木材の基本知識からお話をしていただきました。 ▲インテリアの商品を扱っていく者として、木材に関しての知識はとても大切です。机上の実物(サンプル)を見ながら、触れながら確認を行います。 ▲博物館では、多くの種類の木材や加工品を見させて頂くことが出来ました。 ▲ロータリー単板 合板の基になる薄いベニヤを取り出すことが出来ます。 現在のインテリアでは、木材そのものよりも、木材を加工した木質加工品が多く用いられています。それは木質加工品が安く性能も安定しているという理由が挙げられます。無垢材になると値が高かったり強度などの性能が均一でなかったりという問題があります。こうした理由で加工品の利用が高まる中、実に多くの加工品が開発されてきています。今回の授業では、木質加材料とその原材料そして利用状況を同時に見ることで、理解を深めることができました。この度は、貴重なお時間を頂きありがとうございました。博物館の方々に感謝申し上げます。

2016.12.20

インテリア科

12月19日(月)に無事?試験も終わり、インテリア科の2年生はその日の午後に一足早いクリスマスパーティーを行いました。 楽しい企画をするのが得意なインテリア科の学生です。 試験も終わり、今はクリスマスのことで頭一杯!切り替えの早いのがいいところでもあります。 由香さんの誕生日を兼ねたクリスマスパーティー!由香さん良かったね♪おめでとう! 来年も楽しいこといっぱい、インテリアの勉強もいっぱい、いろいろなことにチャレンジしてくださいね。  
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