Web動画クリエイター科

2年制/専門士/職業実践専門課程

Diploma Policy

2年間で以下の知識・技術を身につけることができます。

学校法人小山学園では、講義科目で得た知識技術を実習科目により確認する「体験的学び」に重きを置き、自ら考え問題解決できる技術者の育成を目標にしています。また、確実に知識技術を修得するために、科目毎の概要を示すシラバスとその時限毎の授業内容を明示するコマシラバスを作成しています。

Web動画クリエイター科では、上記に掲げる学びをとおして、以下のディプロマポリシーに掲げる知識技術を修得した学生に対して専門士の称号が授与されます。

【科の人材目標】
制作工程全般を理解して、Webサイト・Web動画の企画・設計・実装ができる技術者

1.技術力

Webサイトを制作するためのツールを使うことができる

  • (1)Adobe ソフトウェア
    Photoshop・Illustrator・AfterEffects・Premiere Pro を使用して、グラフィック・2DCG・3DCG・動画等の制作ができる。
  • (2)動画制作(撮影技術+編集技術)撮影現場で必要な準備・段取り・撮影テクニックを学び、様々なシチュエーション(インタビュー、店舗、物撮り、屋外)での動画撮影ができる。
  • (3)HTML※1/CSS※2コーディング文書をWeb上で表示したり操作するために必要な言語であるHTML/CSS の記述方法修得し、Web サイトを実装できる。
  • (4)JavaScript※3(プログラミング)
    Webページに組み込むプログラミング言語であるJavaScript 記述方法を修得し、動的表現が施されたWeb サイトを実装できる。
  • (5)CMS(コンテンツマネジメントシステム Webサイトの更新管理システム)CMSの役割、構造、機能を理解し、カスタマイズ実装ができる。
掲げる理由(必要性)
Webサイト、動画制作をおこなう上で、Adobeの制作ツールおよびHTML/CSSを始めとするフロントエンドプログラミング言語は必要技術です。ツールの使用法、プログラミング言語の記述を修得することは、「自分でつくれる力」を身につけることであり、社会に出て直ぐにWebサイトおよび動画制作スタッフの即戦力として活躍できることを目指します。

2.企画力

Webサイト制作の企画立案・要件定義ができる

  • (6)UXデザイン※4(情報デザイン)
    UX(User Experience)の考え方を理解し、UX 関連の様々な手法を修得しWebサイトの企画、 設計工程に適用し実践できる。
  • (7)Web マーケティング
    Web解析、マーケティング各種施策、検索エンジンマーケティングのSEO※5を理解し、検索エンジン上で表示順位を上げることができる。
  • (8)工程管理(Web ワークフロー)
    Web サイトの企画から運用までの作業工程を理解し、チームでのWeb サイト制作における自身と周囲の役割を理解した上で作業に取り組める。また、制作プロジェクトの進行管理ができる。
掲げる理由(必要性)
UXデザイン、Webマーケティングの知識や関連手法はWebサイト、動画の企画を立案する上で必要です。Webサイトをつくる技術だけではなく、どのような役割を持たせ、どのようにたくさんのアクセスを集めるかを考えることができる力を身につけ、制作工程において企画立案から実装まですべての工程に参画できる技術者を目指します。

3.表現力

Webサイト制作の情報設計・意匠設計ができる

  • (9)情報設計(コンテンツ設計、情報の構造化・階層化)
    Web サイトに掲載する情報(コンテンツ)の収集、整理、情報の構造化、階層化をおこなう手法を修得し、Web サイトの情報設計ができる。
  • (10)意匠設計(アートディレクション・ヴィジュアルデザイン)
    Web サイトの意匠(見た目の姿)を設計する手法を修得し、Webサイトのトーン&マナーを設計できる。
掲げる理由(必要性)
Web サイトを制作する上での表現力を身につけます。ここでの表現力は「見た目の姿をデザインする」意匠設計の分野と「情報を整理しわかりやすく伝える」情報設計の分野の2分野を指します。適切な意匠設計、情報設計の手法を修得しユーザーにとって使いやすいWebサイトを設計できる技術者を目指します。
  • ※1:Webサイトに表示する文書を作成するために開発された言語を言う。
  • ※2:Web サイトに表示する文書の見た目(レイアウト、色など)を定義する言語を言う。
  • ※3:Web サイトの画面を変化させる動作(クリックなどで)を定義するプログラミング言語を言う。
  • ※4:ユーザーがWeb サイトを使った際に得られる体験や満足を基本にサイトをつくる考え方を言う。
  • ※5:Googleなどの検索結果で、より高い順位に表示されるようにサイトをつくったり改修する取り組みを言う。
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