学生作品、授業風景

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施工図の学習

建物を建設するためには、不動産広告などにある図面では工事をすることができません。工事を進めていくために必要な、具体的な内容を示した図面を施工図といいます。この施工図をしっかりと学ぶための課題がこの作品です。コンクリートの各部分の寸法を表したこの図面から、窓などを取りつけるための詳細な図面まで、建物のつくり方を表現するための図面を一式学びます。

鉄骨造 構造体の学習

鉄骨造とは、鉄でできた柱や梁といった構造体を工場で作成し、建設現場で組み立てていく構造です。コンクリートに比べ重量が軽くすみ、高層の建物や広い空間を必要とする建物でよく使われる構造体です。鉄筋コンクリート造の学習と同様、施工管理の仕事をするためには、構造体のしくみを理解することはとても大切なことになります。この課題では、3大構造のひとつ「鉄骨造」の構造についてまとめます。

鉄筋コンクリート造 構造体の学習

鉄筋コンクリート造とは、押す力に強いコンクリートと、引っ張る力に強い鉄筋を掛け合わせた構造です。一般的な集合住宅によく使われる構造体で、この鉄筋コンクリートを施工(工事)するためには、その構造体のしくみを理解していなければなりません。この課題は、そのしくみを理解するために、3Dを自分で作成。材料の関係性や構造のしくみを学習し、まとめる課題です。

身近な建築で、設計の基礎を学ぶ

1年生の建築製図実習では、身近な住まいを中心に、店舗や物品販売店、私設図書館など身の回りにある小規模施設を併設する住まいの提案ができるように学びます。同時に、建築の三大構造である「木造」、「鉄筋コンクリート」、「鉄骨」の設計方法も学んでいきます。こうした学びの中で、空間の構成を大きく「ゾーン」としてとらえる手法を学び、2年生以降で大型建築物の設計をする基礎を育てます。

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